バトントワーリング動画で演技を見直す

ソロトワールの演技を動画で振り返る方法

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ソロトワールの演技動画は、大きな投げだけでなく、ロールやコンタクトの区間も見えるように残します。日本バトン協会では、一本のバトンを使い、エーリアル・ロール・コンタクトマテリアルを組み合わせる種目として紹介されています。[1]

この記事の内容

全体を一度見て、区間を選ぶ

最初は原速で演技を通して見ます。その後、投げる区間、身体に沿って動く区間、手元で操作が続く区間などから、今回確認したい場面を選びます。

技名が分からなくても、「0分24秒から身体の前で連続するところ」と説明できます。分からない名前を当てはめるより、前後の動作と時間位置を添える方が確実です。

一本のバトンが途切れず映るようにする

高く投げる場面では、本人だけを大きく撮るとバトンが画面外へ出ます。一方、遠すぎる映像ではロールや手元が見えにくくなります。まず全体の記録を確保し、細部の相談に別角度が必要なら指導者へ尋ねましょう。

見えない区間は「最高点が切れている」「身体の陰でバトンが隠れる」と明記します。スローにしても元の映像にない情報は確認できません。

受けた後の流れにも注目する

バトンを落とさずに受けても、次へ移る前に持ち直す、位置を戻すといった場面があるかもしれません。そこを失敗と決めるのではなく、構成の予定と合っているかを指導者へ質問します。

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールできます。

受けた後の流れにも注目する
見返す場面 質問の例
エーリアルの前後 受けから次の操作まで見てほしい
ロールの前後 身体の向きを変える区間を確認したい
コンタクトの連続 途中で流れが変わる部分があるか

得点の解釈は、出場規定に合わせる

国内のソロトワールと、別の大会の「ソロ」という名称を、無条件に同じものとして扱わないようにします。参考採点を依頼するときは、大会・部門・適用規定を必ず添えてください。

本人との振り返りでは、難しい技ができたことだけでなく、練習していたつながりが出せたかも確認します。次に練習する項目を指導者と絞り、同じ区間の動画を残すと、演技全体を少しずつ整えていけます。

参考資料・公式情報

  1. 全日本バトントワーリング選手権大会・競技種目日本バトン協会

参照日:2026年9月5日

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