新体操大会に備える
新体操大会の持ち物チェック
新体操大会の荷造りは、持ち物の名前だけでなく、使う順番で分けると進めやすくなります。チームから指定された一覧を基本にし、家庭用のチェック表へ書き直してみましょう。以下は準備のたたき台であり、すべての大会で必要な物を決める一覧ではありません。
この記事の内容
まずは演技に必要な物を確認する
表が画面に収まらない場合は、横にスクロールできます。
| 区分 | 用意する物の例 | 出発前に確かめること |
|---|---|---|
| 衣装 | レオタード、指定の下着など | 本番用が入っているか、留め具に異常はないか |
| 手具 | 出場種目の手具、認められた予備 | 種類、状態、誰が運ぶか |
| 足元 | 使用するシューズなど | 左右・予備・サイズを確認したか |
| 髪の準備 | チーム指定の整髪用品 | 使う物が一袋にまとまっているか |
| 音源・書類 | 指定された提出物 | 提出済みか、当日持参か |
手具はバッグの外に置いたまま忘れることがあります。玄関に並べるだけでなく、積み込んだところまでチェックすると確実です。
待ち時間に使う物は、取り出しやすく
飲み物、必要な食べ物、タオル、上着、着替え、袋類を別にまとめます。会場の飲食場所やゴミの扱いに従い、こぼれやすい物は衣装・音源と分けてください。薬など日常的に必要な物がある場合は、本人の普段の扱い方と保護者・指導者への共有方法を事前に確認します。
本人が一人で準備する時間があるなら、袋の中身を本人が説明できる状態にします。保護者だけが覚えている収納場所は、当日に役立たないことがあります。
予備は「役割のある物」を選ぶ
何でも二つずつ持つより、忘れたときに困る物、壊れやすい物、チームから指示された物を優先します。予備手具の置き方や使用の条件は大会案内と指導者に確認し、使い方を家庭で決めないようにしましょう。
音源の予備も、ファイルさえあればよいとは限りません。会場が受け取れる方法に合わせ、最終版であることを確認してください。
前日のチェックと出発時のチェックを分ける
前日は状態と中身を確認し、出発時はバッグ・手具・当日追加する物だけを確認します。同じ長い一覧を何度も読むより、最後に入れる飲み物や携帯電話などを別枠にすると抜けを見つけやすくなります。
大会が終わったら、使わなかった物と足りなかった物を一つずつ記録します。次回はその記録と新しい大会案内を合わせ、自分たちに合うリストへ更新しましょう。