新体操衣装・用具を整える
新体操大会の髪型・メイクを崩れにくく準備する方法
大会用の髪型やメイクは、見た目をそろえるだけでなく、本人が動いても困らないことを確認して準備します。指定がある場合は、所属先の方法と大会の条件を優先し、家庭ごとに大きく変えないようにしましょう。
この記事の内容
本番前に、一度流れを試す
誰が、どこで、何を使って準備するかを決めます。髪型にかかる時間を把握しておけば、当日の出発時刻から逆算しやすくなります。
普段と違う整髪料や化粧品を、本番直前に初めて使うのは避ける方が無難です。製品の対象年齢や使用上の注意を確認し、刺激や不快感がある物を我慢して使わせないようにします。
髪型は、本人の動きと合わせて確認する
留めた部分が痛くないか、顔や視界へ髪がかからないか、手具や衣装へ引っ掛からないかを見ます。強く締めればよいという考え方ではなく、本人が違和感を伝えられるようにしてください。
表が画面に収まらない場合は、横にスクロールできます。
| 準備する物の例 | 確認すること |
|---|---|
| ゴム・ネットなど | 指定の種類や色、必要な予備 |
| ピン類 | 使用の可否、外れや突出がないか |
| 整髪用品 | 使用方法、本人の不快感の有無 |
| メイク用品 | 所属先の指定、衛生的な扱い |
| 落とすための用品 | 帰宅までの着替えや手入れに使えるか |
必要な物は一袋へまとめ、準備する人が探さず使える状態にします。
メイクは、チームの方法を共有する
色や濃さの指定がある場合は、見本や説明を確認します。保護者が衣装の印象だけで追加して、チーム内でばらつくことを避けましょう。
肌や目の周りに痛み、赤みなどの異常が出た場合は使用を続けず、製品の注意に従って対応し、必要なら医療機関へ相談します。見た目の完成を優先して、本人の訴えを後回しにしないことが大切です。
当日は、直す範囲を絞る
会場で全てをやり直すより、崩れた箇所を指導者や準備担当者へ確認して、必要な部分だけ整えます。ウォームアップの時間を準備で圧迫しないよう、合流の時刻も決めておきます。
大会後は、外し方や肌・髪の手入れも普段の方法に従います。所要時間、足りなかった物、本人が気になった点を残せば、次回の準備をより落ち着いて進められます。