新体操音源を準備する

新体操の音源編集を依頼するときに伝えること

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音源編集の依頼で行き違いを減らすには、曲名だけでなく、元ファイル、残す部分、完成時間、振付の合図、提出条件を一緒に渡します。決まっていない部分は無理に埋めず、提案してほしい範囲を明確にするのがコツです。

この記事の内容

元音源と大会条件をそろえる

曲名が同じでも、ライブ版、短縮版、別の演奏では時刻が一致しません。利用条件を確認した音源の実ファイルを指定し、編集者が見聞きするファイルを一つにそろえます。曲の複製や編集の権利確認は、制作依頼とは別に必要になることがあります。[1]

大会要項から、使用時間、提出形式、命名ルール、締切を抜き出します。技術的な指定が分からない場合は、要項の該当箇所をそのまま添え、推測した数値を依頼しないようにします。

依頼文に入れる項目

表が画面に収まらない場合は、横にスクロールできます。

依頼文に入れる項目
項目 伝え方の例
競技と部門 女子新体操・個人・ボール
元音源 添付ファイル名と曲の版
残したい部分 元音源の0分18秒〜0分45秒
変更できない箇所 最後の合図に使う音は残す
仕上がり 要項の時間条件内で、終わりが明確な形
日程 初稿希望日、試す練習日、最終納品日

「かっこよく」「盛り上げて」などの希望は、曲のどの部分を好むかも一緒に説明すると伝わりやすくなります。

修正回数と納品内容を確認する

料金に含まれる曲数、編集箇所、試作の数、修正回数を確かめます。初稿後に曲そのものを差し替える場合と、つなぎ目を微調整する場合では、扱いが違うことがあります。

納品ファイルだけでなく、修正履歴や予備形式が必要かも先に相談します。後で自分が再編集する予定がある場合は、編集用データの受け渡しが含まれるかを確認してください。

返答は時間位置を付けてまとめる

試作を受け取ったら本人と指導者で確認し、修正希望を一通にまとめます。「二曲目が変」より「試作v2の0分38秒で音が急に大きく聞こえる」の方が具体的です。人ごとに別々の指示を送らず、連絡窓口を一人にします。

完成後は全編を再生し、指定の形式、長さ、開始と終了を確認します。納品された版で演技を通してから最終承認し、提出担当へ同じファイルを渡しましょう。

参考資料・公式情報

  1. 録音物・映像ソフト・出版物などの製作JASRAC

参照日:2026年9月5日

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